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ソフトバンク、携帯割賦購入で「未入金」誤登録6万件

ローンなど影響の可能性

携帯電話大手ソフトバンクモバイルは1日、同社のスマートフォンや携帯電話などを割賦契約で購入した顧客に関して、分割支払金が支払われたにもかかわらず、「未入金」として信用情報機関に登録していたと発表した。誤登録の件数は6万3133件に上る。うち1万6827件で、クレジットカードが作れなくなったり、住宅ローンが組めないなどの影響があった可能性があるという。

同社によると、2009年10月~今年8月の間、一部の顧客について、ローンなどの信用情報を管理する信用情報機関に対し、誤った未入金情報を登録していた。誤登録は12年10月~今年3月に集中しており、システム改修時のプログラムの設定ミスが原因とみられる。

今年3月に複数の顧客からの問い合わせがあり発覚。同社は「データの精査や確認に手間取り、公表までに時間がかかった」と説明している。同社は経済産業省に報告したという。

同社はすでに、誤登録情報を正しい信用情報に修正したほか、影響があった可能性のある顧客に対してダイレクトメールなどで謝罪した。今後、同様の誤登録を起こさないように、チェック体制を強化するなどの再発防止策をとったという。

同社は1日、ホームページ上で事実関係を公表しており、「お客様にご迷惑とご心配をおかけしたことを深くおわびします」と陳謝した。

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