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夏の節電始まる 緊急時に警報、数値目標設定は見送り

政府が沖縄を除く各地に呼び掛けた夏の節電期間が1日、スタートした。関西電力大飯原発(福井県)を除く全原発が停止しているが、節電の定着により深刻な電力不足の可能性は低いとして、数値目標の設定は見送った。発電所の大規模な故障といった緊急時には、警報を発令して一層の節電を促す。

節電期間は9月30日までの平日の午前9時から午後8時まで。お盆の8月13~15日は除く。

電力会社の供給力にどれだけ余裕があるかを示す「予備率」は、各社とも最低限必要な3%を確保できると政府は予測している。ただ地域によってばらつきがあり、北海道と中国が8月でいずれも10.5%とゆとりがある一方、関西は3.0%、九州が3.1%と厳しい。各社は余った電力を融通し合う態勢で不測の事態に備える。〔共同〕

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