スーパークールビズ開始 環境省ではアロハ姿も

2012/6/1 11:32
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地球温暖化対策や夏場の節電対策で、環境省は1日、ポロシャツやアロハシャツ姿での勤務を認める「スーパークールビズ」を始めた。より一層の軽装を率先して行うことで、企業への普及を促す。スーパークールビズは昨年に続き2年目で、9月末まで実施する予定。

同省地球温暖化対策課の佐藤匡広さん(45)は1日朝、茶色い生地に花柄のアロハシャツ姿で業務を始めた。「アロハは素材も軽いし、シャツをズボンの中に入れない分、風通しが良く涼しい」と笑顔を見せた。

紺色のポロシャツ姿で席に着いた総務課の佐藤智恵子さん(28)は「きちんとした格好に見えるよう、襟付きを選んだ。軽装だと頭に熱もこもらず仕事もはかどる」と話した。

スーパークールビズは「無地」や「執務室のみ」であれば、Tシャツやサンダルも着用できる。ジーンズも破れていないことを条件に着用を認めている。

同省の担当者は「室温28度でも快適に過ごせるよう、就業時間やライフスタイルを工夫してほしい。無理な節電による熱中症には注意して」と話している。

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