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就活、15年は8月に面接解禁 経団連が新スケジュール

就職活動のスケジュールは2016年春の卒業予定者から大きく変わる。経団連が加盟企業(約1300社)向けに示すガイドラインでは、会社説明会の解禁時期を3年生の3月、面接などの選考活動は4年生の8月へと、現行より説明会は3カ月、選考活動は4カ月遅らせる。

就活の早期化・長期化による学業への悪影響などを理由に、経団連が昨年、新スケジュールを示した。経団連に加盟していない外資系企業などが早めに採用活動をして内々定を出す状況は変わらないとみられ、効果は限定的との見方が強い。

選考期間が短くなることを否定的に受け止める学生も多い。マイナビが昨年、14年春卒の大学生ら1250人に新旧スケジュールについて聞いたところ、50.8%が「(新スケジュールは)不利になる」と回答した。

「大企業に落ちた後、中小企業を受ける時間がなくなる」といった理由が目立った。「有利になる」は7.9%、「どちらとも言えない」が41.3%だった。

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