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米商務長官、中国に市場開放求める意向 知財ルール順守も

【北京=森安健】ブライソン米商務長官は19日、北京で米中産業界の代表と会談した。米企業が中国で公正な競争条件で事業展開できるように、市場開放と知的財産権保護などのルール順守を中国に求める考えを示した。20日から四川省成都で開く閣僚級通商協議「米中合同商業貿易委員会(JCCT)」でも、主要議題とするという。

長官は在中米商工会議所との会合で「米中の通商関係は非常に重要だ。中国市場の開放で米国の対中輸出を拡大させるとともに、米国への中国の投資を促すことで両国関係は強まる」と語った。

中国産業界の代表らとの会合では米国が世界最大の消費市場であると強調し、投資を求めた。中国の対米直接投資が2008年から10年にかけて12倍に拡大したことを指摘し、行政手続きの簡素化や参入障壁の撤廃に努める考えを示した。JCCTには米通商代表部(USTR)のカーク代表、ビルサック農務長官も参加。中国側代表は王岐山副首相が務める。

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