預金保険料、2000億円下げへ 銀行破綻リスク減る
来年度にも

2014/7/22付
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日本経済新聞 電子版
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 政府は預金者の保護や金融システムの維持のために民間金融機関が支払う預金保険料を、2015年度にも引き下げる方針だ。銀行再編が進んで経営破綻のリスクが減ったとみて、金融機関全体で年6千億円程度支払っている保険料を、約2千億円引き下げる方向で議論する。政府は負担軽減分を預金者にも還元するため、金融機関に預金金利の引き上げなどを促す。

 政府と預金保険機構は保険料率の引き下げに向けた検討会を設置し、月内…

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