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新規参入銀5行が最終黒字 4~9月

新規参入銀行主要7行の2010年4~9月期決算が15日、出そろった。じぶん銀行とイオン銀行を除く5行で最終黒字を確保した。大手行より低い金利を武器にした住宅ローンなどの貸し出しが増えた。ただ、ソニー銀行、セブン銀行、ジャパンネット銀行の3行は営業費用の増加などで減益となった。

住信SBIネット銀行は前年同期比14.4%増の14億円だった。住宅ローンを中心に貸出金が5652億円と3月末比27.8%伸びた。楽天銀行も個人向けローンが堅調だった。

一方、ソニー銀は住宅ローン残高が前年9月末比10.5%増加するなど貸し出しは好調だったが、システム更新による減価償却費負担や税負担などが重く、減益となった。ATM運営が主力のセブン銀は改正貸金業法の完全施行に伴い、提携先のノンバンク顧客のATM利用が減少。手数料収入が低迷した。

じぶん銀行とイオン銀行は口座数や預金残高は伸びたが、初期投資がかさみ赤字が続いた。

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