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超小型車、初の車両認定 国交省、神奈川県に

国土交通省関東運輸局は14日、軽自動車より小さい1~2人乗りの「超小型車」を車両として全国で初めて認定したと発表した。神奈川県が申請していた車両で、高速道路などを除く公道で走行できるようになる。超小型車は公共交通機関の少ない地方や観光地で有力な移動手段とみられており、本格的な普及に向け第一歩を踏み出した。

認定した超小型車は日産自動車の「ニューモビリティコンセプト」。日産が都市再生機構(UR)に無償で提供し、URが7月から横浜市と横須賀市の団地周辺を巡回する際に活用する。神奈川県は車両の利用状況を毎年運輸局に報告する。

超小型車の認定制度は国交省が1月に設け、地方自治体を通じ申請を受け付けている。同省によると、神奈川以外の2県からも申請があり、一定以上の安全性を満たしているか確認し次第、順次認定する見通しだ。

自動車メーカー各社は高齢化の進展に伴い、高齢者が近距離を移動するのに便利な超小型車の需要が高まるとみて、開発を進めている。環境性能にも優れており、次世代の自動車として注目されそうだ。

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