第一生命、逆ざや解消へ4000億円 3年で前倒し積み立て処理

2013/6/23付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

第一生命保険は運用利回りが保険契約者に約束した利回り(予定利率)を下回る「逆ざや」を解消するため、2013年度から3年間で約4000億円を積み立てる。毎年発生し続ける負担を前倒しで処理することで、会計上の平均予定利率を引き下げる。株式や債券の含み益が増えて財務に余裕があるうちに、過去の高利回り契約の処理に取り組む。

第一生命の保険契約の平均予定利率は2013年3月期で2.66%。直近の予定利率は…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]