/

この記事は会員限定です

物価考 沈まぬ100円ショップ、賃金伸びず需要膨らむ

眠れるヒント(3)

[有料会員限定]

「まさか、大丸のスーツがメーカー品より高く売れる日が来るとは」。神奈川県海老名市に住む渡辺孝四(78)は感慨深げだ。

戦後の復興が軌道に乗り始めた1959年(昭和34年)。大丸東京店(東京・千代田)に勤務していた渡辺は、日本初のプライベートブランド(PB=自主企画)商品「トロージャン」を売る店頭にいた。モノ不足の時代。当時主流のメーカー品の半額に抑えPBの「安さ」を売り込んだ。

それから半世紀あ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1032文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン