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物価考 沈まぬ100円ショップ、賃金伸びず需要膨らむ

眠れるヒント(3)

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「まさか、大丸のスーツがメーカー品より高く売れる日が来るとは」。神奈川県海老名市に住む渡辺孝四(78)は感慨深げだ。

戦後の復興が軌道に乗り始めた1959年(昭和34年)。大丸東京店(東京・千代田)に勤務していた渡辺は、日本初のプライベートブランド(PB=自主企画)商品「トロージャン」を売る店頭にいた。モノ不足の時代。当時主流のメーカー品の半額に抑えPBの「安さ」を売り込んだ。

それから半世紀あま...

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