円、再び先安観強まる 米景気回復期待で

2013/7/6付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

外国為替市場で円相場の先安観が再び強まってきた。5日発表された6月の米雇用統計は米景気回復への期待を高める結果となり、米国の金利上昇と株高の両面が円売り・ドル買いを促しそうだ。円安で週明けの日本の株式市場では買いが先行する可能性がある。

市場参加者の多くが注目するのは、雇用統計の発表後に米国株が堅調に推移した点だ。一時期は強い経済指標を受けて金融引き締め観測が強まると、米国株が売られていた。野村…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]