政府、官邸主導で公的年金の運用改革 政治介入に慎重論も

2013/6/4付
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日本経済新聞 電子版
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政府は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の高リスク資産への投資を増やし、運用利回りの向上を狙う。利回りが上がれば年金加入者の利益につながる可能性がある一方、政府が過度に介入することには慎重論もある。

GPIFの改革は2008年の福田康夫内閣の当時から議論されたが、所管する厚生労働省の慎重姿勢で進まなかった。安倍政権は発足以来の株高を追い風として、官邸主導で株式や不動産など高リスク高利回り…

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