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GDP、実質0.8%増加 12月

1 日本経済研究センターが1日まとめた2012年12月の月次国内総生産(GDP、季節調整値)は物価変動の影響を除いた実質で前月比0.8%増えた。プラスは3カ月連続。個人消費が堅調なほか、住宅投資や設備投資も伸びた。内需がけん引するかたちで景気は底入れしつつある。

GDPに占める割合が最も大きい個人消費は0.7%増と3カ月連続のプラスとなった。エコカー補助金打ち切りの反動が一巡して自動車販売が持ち直しているほか、厳しい寒さで暖房器具の販売や光熱費が伸びた。住宅投資も住宅ローンの金利低下や東日本大震災の復興需要で12カ月連続のプラスとなった。一方、輸出は反日デモの影響が残る中国向けを中心に不振が続き0.3%減少した。

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