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自民・船田氏「参院選前に改憲発議を」

自民党の船田元・憲法改正推進本部長は10日、さいたま市で記者会見し、2年後の参院選前に改憲原案が提出されているのが望ましいとの考えを表明した。「発議内容が見えている中で国政選挙が行われることが憲法改正の大きなきっかけになる。次期参院選を目指したい」と述べた。

改憲手続きを確定させる国民投票法改正案が9日に衆院通過したのを踏まえた発言。自民党憲法改正草案を実現するには数回の国会発議が必要だとした上で「(全体で)10年間がめどではないか」との認識も示した。

これに先立つ憲法をめぐる対話集会では、改憲の発議要件を緩和する96条の先行改正に関し「相撲を取るときに最初に『土俵を狭くしてくれ』と言うのはフェアプレー精神に反する」と否定した。

船田氏は改憲項目について、3日のシンポジウムで環境権や緊急事態条項の新設から着手すべきだと指摘している。〔共同〕

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