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讃岐うどん危機? 豪州小麦が日本離れ

アジア跳ぶ(3)現地ルポ

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日本の讃岐うどんが将来、食べられなくなるかもしれない。原料となる小麦のほとんどを生産しているオーストラリア西部で農家が作付けをどんどん減らしているのだ。理由を探るため現場の豪州西部を訪れると、豪州の農地や農産物を巡る世界の争奪戦が激化している様子が見えてきた。

見渡す限り続く黄金色の小麦畑を幅15メートルの大型収穫機(コンバイン)がうなりを上げて突き進む――。2012年12月下旬、豪州西オースト...

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