遺伝子検査、米女優受診で脚光 ミリアドの挑戦(上)

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2013/9/3 7:00
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日本経済新聞 電子版
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 遺伝子診断大手の米ミリアド・ジェネティクスが1991年の創業以来の転機を迎えている。女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが受診したことで脚光を浴びる中、米連邦最高裁判所が6月に同社の乳がんなどの発症リスクを判断する遺伝子への特許を無効とする判決を下し、検査の独占体制に風穴があいたからだ。検査分野拡大など新たな取り組みにも挑む同社を追った。

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