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工作機械受注、9月は「増加」

日本工作機械工業会(東京・港、横山元彦会長)は30日、8~9月の受注短期観測調査を発表した。受注総額の判断指数(DI=受注額が「増加」すると回答した企業の割合から「減少」の割合を引いた値)は9月の見通しが7.5。景気の先行き懸念はあるものの、夏休み明けと日本企業の9月期末に向けた需要拡大で8月の水準を上回るとみる向きが多かった。

足もと(8月)の受注額に関するDIは4.5で、7月の6.0から1.5ポイント悪化した。夏季休暇シーズンで企業活動が停滞した影響が大きい。ひと月の受注額が1千億円を超え、ここ数カ月は金額の伸びそのものも鈍化している。

海外については9月の受注見通しに関するDIのみを公表した。アジア向けは12.3でプラスのDIを維持しているが、今年の6月以降、プラス幅は縮小基調にある。北米は5.3で、7月時点の「翌月見通し」よりもDIが改善。欧州はマイナス5.6で悪化した。

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