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ダイムラー「ルノー・日産との協力優先」 トヨタと成果急がず

【パリ=下田英一郎】独ダイムラーのディーター・ツェッチェ社長は30日、パリ国際自動車ショーの記者会見で、トヨタ自動車と環境車分野で提携するとの見方について、「個別の提携の詳細については答えられないが、まずは今年春に資本提携した仏ルノーと日産自動車との協力関係を優先する」と述べた。

ダイムラーはトヨタからハイブリッド車の技術供与を受ける交渉を進めている。ツェッチェ社長は「トヨタとは長年話し合いをしているし、今後も続けると思うが、短期間で特定の成果が得られるとは期待していないし、得られないかもしれない」と説明した。

ダイムラーは今春、日産・ルノーと資本・業務提携。エンジンや車台の共通化や小型車の共同開発を計画している。ダイムラー開発部門の幹部は30日、日産・ルノーとリチウムイオン電池の供給での協力も検討していることを明らかにした。「コストに優れた方を使う」としている。

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