2018年6月18日(月)

富士重工業、新型スポーツワゴン「レヴォーグ」14年投入

2013/10/30付
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 富士重工業は30日、2014年に新型のスポーツワゴン車を市場投入すると発表した。車名は「LEVORG(レヴォーグ)」で国内向けに開発。米国市場に合わせて大型仕様で販売している主力車「レガシィ」などより小型にし、運転支援技術「次世代アイサイト」も採用する。「東京モーターショー2013」で試作車を展示する。

 レヴォーグはスポーツ車仕様の5人乗りワゴン車。レガシィなどに搭載する2リットル型の「水平対向直噴ターボエンジン」の技術をベースに、1.6リットル型を新たに開発した。

 モーターショーなどに展示した試作車を実際に発売するのは、トヨタ自動車と共同開発したスポーツ車「SUBARU BRZ」以来、2年ぶりとなる。

 富士重はこれまで米国向けにレガシィなど基幹車種のサイズを大きくして販売してきたが、新型車は日本市場でニーズの高いサイズで設計。当面は国内で販売するが海外向けも視野に入れる。

 東京モーターショーではレヴォーグのほか、ステレオカメラなどを使った自動運転技術を搭載した試作車も展示する。

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