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武田、肥満症治療薬を国内で承認申請

武田薬品工業は30日、肥満症治療薬「セチリスタット」(一般名)の製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表した。食事に含まれる脂質が体内に吸収されることを抑え、体重を減らす効果があるという。2013年度中に承認を取得することを見込んでいる。

セチリスタットは腸や膵臓(すいぞう)が分泌する脂肪分解酵素の働きを抑制し、腸が脂質を吸収しにくくする仕組み。糖尿病と高脂血症を患っている人の肥満症を改善する医療用医薬品として発売を目指す。

同社が実施した臨床試験(治験)ではセチリスタットを服用した患者は偽薬(プラセボ)を飲んだ人と比べ、体重が有意に減少した。糖尿病や高脂血症の症状を示す数値も改善したという。

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