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シャープ、業績評価に環境指標導入 全部門で

シャープは30日、2010年度から全部門の業績評価に環境指標を導入すると発表した。評価全体に占める環境の割合は5~20%。賞与や昇給にも反映させる。工場など一部では以前から採用していたが、営業や総務部門にも拡大して環境への取り組みを徹底する。

約30の部門ごとに環境関連の目標を設定した。工場を持つ事業部は二酸化炭素(CO2)の排出削減、営業は省エネ商品の拡販、人事は環境関連資格の取得を促す仕組み作りなどに取り組む。年2回の業績評価時に、売上高や利益率など他の項目と合わせて達成度合いを検証する。

4月にまずシャープ本体の全部門で導入した。10月からは国内外のグループ約70社すべてに広げる。

シャープは1月に企業ビジョンを「エコ・ポジティブカンパニー」に設定。「環境は単なる企業イメージではなく成長の糧」(太田賢司取締役専務執行役員)と位置付けている。

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