「ウェバー氏、グローバル経営に適任」 武田薬品社長が会見
外国人幹部を招へい

2013/11/30付
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 武田薬品工業の長谷川閑史社長(67)は30日、東京都内で記者会見した。来年6月に社長兼最高執行責任者(COO)に就く英グラクソ・スミスクライン(GSK)のクリストフ・ウェバー氏(47)について「グローバルで競争力のある企業になるために適した人材だ」と述べた。

 初の外国人トップを迎えることに対し「社内の日本人候補も検討したが、グローバル経営を任せられるように社長の基準を厳しく考えた結果、社内では相対的に少し不十分な点があった」と述べた。

 GSKでワクチン事業を統括するウェバー氏は来年4月までにCOOとして入社。6月末の株主総会後の取締役を経て代表取締役社長を兼務する。長谷川氏は1年後をめどにウェバー氏に最高経営責任者(CEO)職も引き継ぐ予定であることを明らかにした。

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