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武田、47歳の外国人社長 長谷川氏は会長に

2013/11/30付
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武田薬品工業社長に就任が決まったクリストフ・ウェバー氏

武田薬品工業社長に就任が決まったクリストフ・ウェバー氏

武田薬品工業は30日、英グラクソスミスクライン(GSK)でワクチン事業を統括してきたクリストフ・ウェバー氏(47)を来年6月に社長兼最高執行責任者(COO)に迎える人事を発表した。長谷川閑史社長(67)は同6月に会長兼最高経営責任者(CEO)に就く。医薬品国内最大手の同社は初の外国人社長を起用して経営のグローバル化を進め、欧米の製薬大手に対抗する。

ウェバー氏は来年4月までに入社しCOOに就く。長谷川氏の後任のCEO候補としている。日本の主要製造業で外国人トップを同業から招くのは異例。武田は欧米製薬会社を相次ぎ買収。海外売上比率は5割を超えている。長谷川氏は2003年に武田社長に就任。経済同友会の代表幹事を務めている。

クリストフ・ウェバー氏 1992年リヨン第1大学薬学・薬物動態学博士号取得。93年スミスクライン・ビーチャム入社。03年グラクソスミスクライン(GSK)フランス会長。11年ワクチン社社長。フランス出身。47歳

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