2018年7月18日(水)

野菜や肉の放射線、箱から出さず12秒で測定 富士電機
1時間に段ボール200個分を連続測定

2011/8/1付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 富士電機は野菜、肉、魚などの生鮮食品を段ボールで梱包したまま、約12秒で放射線量を測定できる装置を開発した。現在は食品を細かく切り刻むなどの処理が必要で数十分の時間がかかるという。原子力発電所や病院などで使う高感度の放射線測定器の技術を食品検査に応用。牛肉などに放射線汚染が広がるなか、農協・漁協など食品流通に携わる事業者向けに販売する。

 装置の価格は430万円からで、9月に発売する。2011年度…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

関連キーワード



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報