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ゴーン日産社長、GMとの提携に意欲 「相乗効果見込める」

仏紙に語る

【パリ=古谷茂久】日産自動車のカルロス・ゴーン社長(仏ルノー会長を兼務)は30日付の仏紙ルモンドのインタビューで、米ゼネラル・モーターズ(GM)との提携について「GMと接近するという選択肢は残っている」などと語った。GM再建を主導した米政府は昨年3月、ゴーン社長に最高経営責任者への就任を要請したが、同社長が断った経緯がある。

ゴーン社長は「日産・ルノー連合とGMの提携は多くの相乗効果を見込める」などと発言。当時は金融危機の対応に手いっぱいで要請を受けられなかったと説明したうえで「GM側に関心があれば我々に働き掛けてくるだろう」と語った。

日産・ルノー連合は今春、独ダイムラーと資本・業務提携したが、ルノーは米国市場に足がかりがない。ゴーン社長は地域補完を強めるため、米自動車大手との提携に意欲的とされる。

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