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コマツ社長に大橋氏が昇格 野路氏は会長に

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コマツの新社長に決まり、記者会見に臨む大橋徹二専務執行役員(右)と会長に就任する野路国夫社長(29日午後、東京都千代田区)

コマツは29日、大橋徹二取締役専務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格すると発表した。野路国夫社長(66)は代表権のある会長、坂根正弘会長(72)は取締役相談役にそれぞれ就く。野路氏は国内工場の生産性改善などで同社の収益力を高めてきた。今年、社長就任から満6年となるため経営陣の若返りを進める。

大橋氏は建機の生産管理に精通する。英国、米国の駐在経験があるほか、粟津工場(石川県小松市)など国内主力工場の責任者も務めた。現在は事業戦略や情報戦略などを幅広く担当している。

コマツの新社長に決まった大橋氏(右)と会長に就任する野路氏(29日、東京都千代田区)

コマツの新社長に決まった大橋氏(右)と会長に就任する野路氏(29日、東京都千代田区)

野路氏は2007年6月に社長に就任。事業再編を進め業績を立て直した前任の坂根氏の戦略を引き継ぎ、ロシアに工場を新設するなど海外展開も加速した。

大橋 徹二氏(おおはし・てつじ)77年(昭52年)東大工卒、小松製作所(現コマツ)入社。07年執行役員、09年取締役、12年専務執行役員。東京都出身。

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