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ソフトバンク、iPhoneで最高益 4~6月の純利益4.9倍

ソフトバンクが28日発表した2011年4~6月期連結決算は、純利益が前年同期比4.9倍の947億円となり四半期決算では過去最高となった。スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone」の販売が好調で携帯電話の契約件数が伸びた。

売上高は9%増の7642億円だった。「iPhone」の人気が女性や学生にも広まり、4~6月期の携帯電話販売台数は255万台と18%増加。6月末の契約件数は16%伸びて、インターネットのサイト閲覧などに伴うデータ通信収入の伸びにつながった。

12年3月期の業績予想は引き続き開示を見送った。孫正義社長は決算説明会で「顧客の伸びとデータ収入の伸びは当分続くとみており、増収増益を確保する」と述べた。NTTドコモとKDDIがスマートフォンの品ぞろえを強化しているが、「世の中の関心がスマートフォンに向かえばiPhoneにはプラス」と強調した。

全国10カ所以上で建設を目指す大規模太陽光発電所(メガソーラー)を核とする自然エネルギー事業への参入計画については、孫社長は「連結業績や財務にはほぼ影響がないだろう」との見方を示した。

米国の携帯電話業界でデータ通信料金の定額制による使い放題のサービスを見直す動きが出てきたことに関しては「(料金体系については)当社も常に検討している。いずれは欧米のように見直さなければならない時期がくるだろう」と述べた。

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