「食品防御」の難しさ突きつける マルハニチロ農薬混入事件

2014/1/28付
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日本経済新聞 電子版
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マルハニチロホールディングス(HD)のグループ会社製品への農薬混入事件は25日に容疑者が逮捕され、真相究明へ一歩前進した。食品各社は2008年の中国産冷凍ギョーザへの殺虫剤混入事件発覚を機に、意図的な異物混入を防ぐ「フードディフェンス(食品防御)」に取り組んできたはずだった。今回の事件は各社にその徹底の難しさを突きつけている。

事件が起きたアクリフーズ群馬工場(群馬県大泉町)ではギョーザ事件の後…

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