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タカラトミー、佐藤慶太副社長が退任 旧タカラ創業家退く

タカラトミーは27日、佐藤慶太副社長(54)が6月27日付で退任し、特別経営顧問に就く人事を発表した。慶太氏以外に旧タカラを創業した佐藤家出身者は在籍しておらず、タカラトミーの一方の創業家が経営から退くことになる。

佐藤慶太副社長はタカラ創業者の佐藤安太氏の次男。今後の人材育成を課題に感じていた富山幹太郎社長(58)が「現場の若手にもっと任せる体制にしたい」と退任を打診し、受け入れた。

慶太氏はタカラの社長に就任後、現代版ベーゴマ「ベイブレード」を大ヒット商品に育てたほか、犬語翻訳機「バウリンガル」など話題商品を相次いで販売。アニメ制作の竜の子プロダクション(東京都国分寺市)を買収するなど業容拡大にも積極的だった。タカラとトミーが「対等の精神」で合併してから7年。徐々に力関係に差が付いてきたといえそうだ。

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