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すき家、牛丼並盛り10円値下げ 増税後の4月1日

ゼンショーホールディングス(HD)は27日、牛丼店「すき家」の牛丼を4月1日に値下げすると発表した。並盛りの税込み価格を10円引き下げて270円にする。消費増税時にあえて値下げして集客力を高める。原材料高の影響で牛丼各社の価格競争は影を潜めていたが、すき家の値下げを機に再燃する可能性がある。

現在、吉野家HDの「吉野家」と松屋フーズの「松屋」を含めた大手3社の牛丼並盛りの税込み価格は280円でそろっている。

すき家の牛丼並盛りの本体価格は267円。これを250円に値下げする。1982年の創業以来、セールを除けば最も安くなる。

ゼンショーHDはファミリーレストランの「ココス」や和食レストランの「華屋与兵衛」なども展開している。価格の表示方法は「本体価格+税」で統一する方針で、牛丼は「250円+税」となる。自動券売機を設置している丼物店「なか卯」は今の総額表示を維持する。

吉野家と松屋は消費増税後の対応を検討中だ。

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