製薬各社、治験の大規模化が負担に 安全性要求厳しく

2013/11/28付
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日本経済新聞 電子版
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日本製薬工業協会によると国内製薬大手10社の平均研究開発費用は2002年の588億円から10年には約2倍の1262億円に膨らんでいる。大手10社の売上高に占める研究開発費も平均約19%で、ほかの製造業に比べて突出して多い。

薬の開発費の増大の背景には開発プロセスの変化もある。最近は国際共同治験という形で世界各国で患者を募り、治験を実施、終了後に日米欧で同時に承認を申請するケースが増えている。製薬…

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