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ワッツ、タイ子会社を合弁に 現地小売り最大手と

100円ショップを運営するワッツは27日、タイの全額出資子会社、タイワッツを現地の小売り最大手、セントラル・グループとの合弁会社にすると発表した。5月末までにタイワッツ株式の過半をセントラルに譲渡する。セントラルの店舗網を生かして出店を加速する。

27日にセントラルの中核企業であるセントラル・デパートメント・ストアと株式譲渡契約を結んだ。譲渡額は3800万バーツ(約1億3000万円)。タイワッツの出資比率はセントラル・デパートメント・ストアが51%、ワッツが49%となる。

タイワッツは2009年に設立。タイで8店を展開し、日本の和食器や生活雑貨などを1商品60バーツ(約200円)均一で販売している。

タイでは外資への規制でワッツによる単独出資では現状、10店以上は出店できない。出資を仰ぐことでセントラルが展開するショッピングモールなどへの出店を進める。13年末までに5店を新規に開き、タイでの店舗を13にする。商品の仕入れはこれまで通りワッツが手掛ける。

日本の100円ショップではダイソーが現地企業が過半を出資する会社を通じて、タイで約70店展開している。

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