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ソニー、不振のテレビ事業を次期社長直轄に

コスト削減を加速

ソニーは27日、4月1日付で発足する新経営体制を発表した。赤字が続くテレビ事業のほか、注力分野のゲーム事業やネットワーク事業などを同日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する平井一夫副社長(51)の直轄とする。平井次期CEOのもとでコスト削減などを加速し、エレクトロニクス事業の再建を目指す。

新体制では、消費者向け事業と業務用事業を束ねていた2つのグループを廃止する。新たに執行役に4人を昇格させ、主要事業部・子会社別に担当執行役を置くなどして経営判断を迅速化する。

平井氏はテレビなど「ホームエンタテインメント&サウンド事業本部」のほか、ゲーム子会社やネットワーク子会社を担当する。ソニーの2012年3月期はテレビ事業の長期不振が響いて4期連続の連結最終赤字になる見通し。経営トップが不振の事業部を統括することで、早期の黒字転換を目指す。

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