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8月の内定率66% リクルート調べ、中小の採用回復

リクルートが27日発表した大学生の内定状況調査によると、2013年春卒業予定で就職を希望する大学生の8月1日時点の内定率は66.5%で前月から8.0ポイント増えた。内定取得者で就職活動を続けるのは前月比5.7ポイント減の22.4%だった。7月以降に中小企業が積極的な採用活動を始めたことなどで改善傾向が見られた。

今年から集計方法を改めたため単純比較できないものの「リーマン・ショック後の過去3年間と比べても、好調に推移している」(リクルート)という。落ち込んでいた中小企業の採用意欲も回復傾向にあるといい、同社の就職情報サイト「リクナビ」への掲載社数も過去最高となる1万社を超えた。

半面、全体の3分の1はなお内定が取れていない。ただ、従業員数1000人未満の中小企業では約6割が9月以降に内定を出し始めるため、学生とのマッチングが進めば今後の内定率上昇が期待できそうだ。

文理別の内定率は文系が64.1%で、理系が71.8%。地域別では関東が69.4%で、中部と近畿はそれぞれ63.8%と63.1%。その他の地域が65.7%だった。

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