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ヤフー、アスクルに42%出資 筆頭株主に

Eコマースなど統合

記者会見するヤフーの宮坂CEO(左)とアスクルの岩田社長(27日午後、東京都港区)

ヤフーは27日、アスクルと資本・業務提携することを発表した。アスクルが実施する第三者割当増資をヤフーが引き受け、329億9900万円を出資する。5月20日付で払い込みを完了する予定。ヤフーの出資比率は42.6%となり、アスクルの筆頭株主になる。ヤフーは消費者向けインターネット通販の大手だが、アスクルが強みとするオフィス用品の通販事業を取り込む。

ヤフーは27日付でアスクルと提携契約を結ぶ。ヤフーは出資完了後に、アスクルに取締役2人を派遣する予定。

両社はEコマース(電子商取引)における物流・配送や技術開発、ネット決済などを統合し、効率化を図る。BtoB(事業者向け)、BtoC(消費者向け)を併せ持つことを強みに、「2年後に圧倒的なナンバーワンになることを目指す」としている。

アスクルはプラスの事業部門として事業を開始し、現在はプラスが筆頭株主。2011年5月期通期の連結売上高は1970億円、最終損益は10億円の赤字。

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