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住友重機社長に別川副社長が昇格

2013/2/27付
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住友重機械工業は27日、別川俊介取締役執行役員副社長(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。中村吉伸社長(63)は代表権のある会長に就く。別川氏は財務経理畑が長い。中村氏が推し進めたグローバル化路線を踏襲しつつ、需要が落ち込んでいる主力の減速機や産業機械の立て直しを担う。

住友重機械は技術畑出身が4代続いていたが、24年ぶりの事務系出身の社長就任となる。別川氏は記者会見で「事業統合や切り離しも視野に強い事業体を作る」と抱負を語った。受注環境が厳しい船舶部門については「最低限の事業体は維持する」と述べるにとどめた。

別川 俊介氏(べつかわ・しゅんすけ)78年(昭53年)京大法卒、住友重機械工業入社。07年常務執行役員、09年取締役、12年取締役執行役員副社長。石川県出身。

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