大気汚染物質、実態つかめ 気候変動予測の精度向上へ

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2013/4/10 7:00
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日本経済新聞 電子版
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健康影響への懸念が出ている微小粒子状物質PM2.5。実はこうした大気汚染物質は気候変動への影響も大きいと注目されている。温暖化予測の精度を上げるために、粒子の性質や広がり方の解明は不可欠だ。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2014年10月にまとめる次期報告書(AR5)でも焦点の一つになる。

東京大学の近藤豊教授らのグループは今年2~3月、九州近辺や鹿児島・ソウル間で飛行機を飛ばし…

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