/

三菱重工、フィンランド原発と契約 新設機の炉型候補に

三菱重工業は26日、フィンランドの電力会社、TVO社が新設するオルキルオト原子力発電所4号機の先行エンジニアリング契約を受注した、と発表した。これにより三菱重工が提案する出力170万キロワット級の大型の加圧水型軽水炉(PWR)が炉型候補となる。同原発を巡っては東芝や仏アレバなども受注を目指しており、2015年にも建設企業が決まる。

三菱重工は出力が170万キロワット級の大型PWRが得意で、米国では3基の受注が内定している。ただ海外では米国以外での受注実績がなく、原発新設を推進するフィンランドでの営業活動を強化している。一方、出力100万キロワット級の中型炉では仏アレバと合弁会社を設立し、ヨルダンなど新興国で受注活動を展開している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン