日産、海外部品4割超に 円高対策で調達率上げ

2012/8/28付
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日本経済新聞 電子版
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日産自動車は2016年度までに、国内生産車種に使う部品の海外調達率を11年度の3割弱から4割以上に引き上げる。中国や韓国などアジアから低価格部品の調達を増やす。他社の国内工場の多くは海外調達比率が2割以下とみられ、日産は海外調達で先行していた。円高が長期化するなか、海外部品の採用を一段と増やし、国内工場の競争力を強化する。

アジアに近い立地を生かし、九州にある生産子会社の日産自動車九州(福岡県苅…

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