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武田、糖尿病薬の販売許可を米国で取得 今夏に発売

武田薬品工業は26日、糖尿病薬「ネシーナ(一般名アログリプチン)」の販売許可を米国で取得したと発表した。今夏に米国で発売する。同社の主力製品である糖尿病薬「アクトス」は特許が既に切れて後発薬と競合しており、2012年度の売上高は大きく減る見通し。ネシーナは武田の米国の生活習慣病薬事業で中核製品となる。

ネシーナは体内でインスリンの分泌を高め、血糖値を制御する。日本では既に販売している。武田はネシーナに続く糖尿病薬の開発も進め、15年度をめどに米国での許可取得を目指す。

同社は07年にネシーナの販売許可を申請し、米食品医薬品局(FDA)が審査してきた。米国には2千万人を超える糖尿病患者がいるとされ、個人の体質に合った医薬品が必要になっている。

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