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松坂屋銀座店、来年6月いったん閉鎖 16~17年再出店

J・フロントリテイリングは25日、松坂屋銀座店(東京・中央)を2013年6月末でいったん閉鎖すると発表した。来年中に取り壊し、16~17年に規模を拡大して開業する新たな複合商業施設内に出店する。

新店が入る商業施設の店舗面積は4万平方メートル。松坂屋銀座店の売り場面積は2万3352平方メートルで、12年2月期の売上高は102億1200万円。39人の従業員は配置転換で雇用は継続するとしている。

一方、J・フロントリテイリングが25日発表した12年3~11月期連結決算は、純利益が前年同期比61%増の65億円だった。百貨店が好調で、パルコを8月に連結子会社にしたことも寄与した。

売上高は11%増の7549億円だった。百貨店事業で中核の「大丸松坂屋百貨店」の売上高は主力店の増床・改装などが奏功し3%伸びた。営業利益は51%増の154億円(うちパルコ分は24億円)だった。店舗運営を効率化して人件費を圧縮した効果も出た。

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