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イケア、20年までに札幌出店 関東・関西も1店追加

家具小売り世界最大手イケアの日本法人、イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は24日、2020年までに札幌市に進出するほか、関東と関西に各1店新設すると発表した。開業時期など詳細は未定だが、現在、国内6つの大型店を20年までに14店に増やす。また、店舗外に再生可能エネルギーの発電所建設も検討する考えだ。

ミカエル・パルムクイスト社長が同日、東京都内で記者会見して明らかにした。同社は4月10日に東京都立川市に新店を開業した後、年内に仙台市に出店。15年以降に広島市、前橋市、愛知県長久手市に出店する方針で店舗網は北海道から九州まで広がる。

イケアは世界で20年までに店舗の使用電力を全て自社の再生可能エネの発電でまかなう計画を立てている。福岡新宮店(福岡県新宮町)で始めた太陽光発電や地中熱の空調への利用は立川店にも導入。同社長はさらに「店舗外に風力などの再生可能エネの発電所建設も検討している」と述べた。

同日発表した13年8月期の日本事業の売上高は前の期比8%増の728億円だった。来店客が増えたほか、ベッドなど寝具の販売が伸びた。

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