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原賠機構、賠償資金732億円を東電に追加交付

東京電力は24日、原子力損害賠償支援機構から福島第1原子力発電所事故の賠償資金732億円の追加交付を受けたと発表した。1151億円を受け取った6月に続く18回目で累計交付額は2兆7980億円。賠償向けに政府から受け取った資金の総額は原子力損害賠償法に基づく1200億円の補償金と合わせて2兆9180億円となる。

19日までに被害者に支払った賠償金の総額は2兆6192億円。東電は8月末までの支払い見込み額に基づいて今回の追加交付を申請していた。支払いが本格化している不動産・家財の賠償や、帰宅見込み時期までの賠償金一括払いに充てる。

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