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日本ペイント、TOB提案受け質問状送付

日本ペイントは24日、シンガポール塗料大手ウットラムグループからのTOB(株式公開買い付け)提案に対し、28日までに質問状を送ると発表した。提案を受け入れるか否かを判断するための必要な情報を収集することが狙い。

質問に対するウットラムの回答が不十分だった場合は再び質問状を送る。情報がそろった時点から取締役会で検証作業を始める。外部の専門家なども交えて、90日以内に結論を取りまとめる。TOBそのものの賛否だけではなく、条件見直しなどの逆提案を議論する可能性もあるという。

ウットラムは日本ペイントに議決権ベースで14.6%を出資する筆頭株主。21日付で、その比率を44.94%まで高めたいとする意向を発表し、日本ペイントにTOBを申し入れた。提案書によると、総議決権の20%未満の分については先行して市場で買い付けることを想定している。

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