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ソニー、ゲノム解析事業参入を発表 2月中に合弁会社

ソニーは23日、ヒトゲノム(全遺伝情報)解析事業に参入すると正式発表した。ソニーグループの医療情報サイト運営会社エムスリー、遺伝子解析装置世界最大手の米イルミナと、2月中に合弁会社を設立することで合意した。ゲノム解析を受託するほか、ゲノム情報を蓄積して製薬会社など向けの研究支援サービスを手掛ける。

新会社は「P5(ピーファイブ)」で、資本金は1億1875万円。出資比率は公表していないが、ソニーとエムスリーの出資比率は同じで、両社合計で8割前後になるとみられる。

ソニーは、映像技術を応用することができる医療分野を新規事業の柱に据えている。2012年にオリンパスに出資し、外科用の内視鏡事業を手掛ける共同出資会社を設立。20年度の医療分野の売上高は12年度の10倍の2千億円以上をめざす。

大量の情報を扱うゲノム解析はビッグデータ処理の技術が必要で、米グーグルも解析会社に出資している。IT(情報技術)と医療の融合が加速しそうだ。

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