ファミマ、少し高めの弁当・スイーツ展開へ 10月から

2013/8/23 20:30
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ファミリーマートは23日、価格が既存品より約2~3割高い弁当やスイーツ類「ファミマプレミアムシリーズ」を10月から展開すると発表した。原材料や製法を工夫し、多少高くても品質にこだわった商品を求める消費者に売り込む。来年2月末までに約30品目を順次投入する。

10月1日に発売予定の「オマール海老(えび)ソースのトマトクリームパスタ」(498円)はオマールエビのうまみを生かした濃厚な味わいが特徴。同8日に発売する「ビーフカレー」(530円)は熟成に約48時間かけ、牛バラ肉もふんだんに使った。

消費者心理の改善によりファストフードなどの外食企業では高価格帯メニューの取り扱いが広がっている。ファミマは持ち帰りを中心とするコンビニエンスストアの「中食」でも高めの商品が受け入れられると判断した。昨秋に発売した食べ応えがある骨付き鶏肉「プレミアムチキン」(180円)が売れていることもあり、こだわり商品の開発に力を入れる。

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