中国のPM2.5除去に効果 三井造船が新型集じん機

2013/2/27付
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日本経済新聞 電子版
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三井造船は大気汚染問題が深刻な中国などでの需要を見込んで、ディーゼルエンジン向けに開発した排ガス処理技術を工場などの排気処理に転用し販売する。同社の排ガス処理技術はススなどの粒子状物質(PM)をプラズマで分解するもので、排ガス中のPMを最大9割除去できる。従来の電気集じん機などに比べ、PMの回収効率が高い。

処理技術はダイハツディーゼルと共同で開発した。PMをプラズマで帯電させ、電極に引き寄せて…

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