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三菱地所、海外ベンチャーを誘致 支援施設拡充で

三菱地所は22日、東京・丸の内のベンチャー支援施設を今秋に拡充すると発表した。米国など海外のベンチャー企業を新たに誘致する。米ゼロックス子会社のパロアルト研究所や交流サイトのリンクトインなど4社が2~4月に入居しているが、杉山博孝社長は「丸の内に先進企業をさらに集積させる」と話した。

東京駅前の新丸ビルにある支援施設「日本創生ビレッジ」のオフィス部分の面積を現在の2倍近い1400平方メートルに広げる。有力企業の本社が集まる丸の内の強みを生かし、顧客開拓や大手企業との連携など日本での事業立ち上げを支援。米国のベンチャーファンドに出資し、ファンド投資先企業の日本進出の受け皿とする。

三菱地所は今後10年間で3万平方メートル以上のベンチャー向けオフィスを丸の内に整備する計画だ。国内外の400社を誘致し、2万人の雇用を生むという。

パロアルト研究所はIT(情報技術)分野の先進技術研究で知られる。入居の狙いを「技術革新を求める大手と協業したい」と説明した。

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