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帝国ホテル社長に定保専務が昇格

2013/3/22付
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帝国ホテルは22日、定保英弥専務(51)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。小林哲也社長(67)は代表権のある会長に就く。定保氏は営業部長や帝国ホテル東京総支配人などを歴任。経営陣の若返りを図るとともに営業経験が豊富な定保氏を社長に起用することでブランド力向上を目指す。

同日、東京都内で開いた記者会見で定保氏は「日本の迎賓館として開業した帝国ホテルの原点に立ち返り、サービスをより高めていきたい」と意気込みを語った。

4月1日付で会長に就任する小林氏は「昨年10月に開催された国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会のメーン会場としての大役を果たしたことで、(交代の)良いタイミングだと考えた」と社長交代を決めた理由を述べた。定保氏については「営業部門や海外勤務の経験が豊富な人材」と評価し、「若い感性とバイタリティーを存分に発揮してもらいたい」と話した。

定保 英弥氏(さだやす・ひでや)84年(昭59年)学習院大経卒、帝国ホテル入社。09年取締役兼常務執行役員兼帝国ホテル東京総支配人、12年専務兼帝国ホテル東京総支配人。東京都出身。

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